特徴1

温泉ホルミシスルームの違い

ラドンはラドンガスといわれるように水などにも溶ける気体です。しかし、お湯に溶けたラドンが体内に吸収されるのは、はじかれてわずか10%

従来の湯治

それに比べてホルミシスルームは、呼気からラドンを吸収できるのでラドンの90%が体内に入ります。ホルミシスルームは通常濃度のルームでも、玉川・三朝温泉の6倍以上のラドン濃度を保っています。

ホルミシスルーム

特徴2

海外でも認められている放射線ホルミシス

オーストリアバドガシュタインは中世に始まるラドン温泉の発祥の地です。ラドン洞窟の坑道内は70%~90%という高い湿度と37℃~40℃の温度の中、世界平均の3000倍といわれるラドン濃度により高い治療効果を上げています。

適応症状は関節リウマチ、呼吸疾患、糖尿病、高血圧などの慢性進行性疾患ですが近年では若さと健康を維持するために訪れる人も多くなっています。現在、世界中で放射線ホルミシスの研究がなされ、続々と効果が報告されております。

抗酸化物質が増える

老化や病気の原因といわれる、活性酸素を除去する抗酸化物質が増加します。

ホルモンが活性化する

鎮痛作用や、やる気を出すアドレナリン、血糖値をつかさどるインスリンなど、約160種類のホルモンが活性化して体全体の調子を整えます。

基礎体温が上がる

免疫力や基礎代謝、体内酵素の働きが良くなり、細胞膜の透過性が向上して、細胞が若返ります。

体内から毒素を排出

重金属等の細胞毒素を身体に負担なく、効率的に排出します。

その他のセッション

  • 多次元数秘術

  • デンバヘルス

  • フォトンビーム

  • HHOガス発生装置

  • タイムウェーバー