特徴1
DENBAは、「空間水分子共振技術」という独自の技術を使って、肉、魚、野菜、果物など、あらゆる生鮮食品の凍結・解凍品質の向上や、鮮度保持の分野で活躍してきました。DENBAの作るこの鮮度保持技術により、食品内部の水分子を活性化することで、菌の増殖を抑制し、鮮度を長く保つことができます。DENBAは、こうした特許技術を使って、食品ロス率の改善に成功しているのです。
通常冷蔵
DENBA冷蔵
牛肉を2週間冷凍保存し、解凍して比較しました。通常冷蔵では、脂身から赤身まで全体に変色が進み、腐敗臭もありますが、DENBA技術を使ったサンプルでは、変色もなく鮮度が保たれています。
通常冷蔵
DENBA冷蔵
通常冷蔵は、全体的に腐食が進みまた水分も失われた状態です。DENBA技術を使ったりんごは、全く問題なく新鮮な状態で食べられることがわかります。
特徴3
DENBA独自の特許技術による微弱電場について、東京大学など複数の大学研究機関と共同研究を行なっています。例えば東京大学との共同研究では、DENBA Healthによる短時間の電場印加が、⾃律神経系の活動に及ぼす影響の有無を客観的に検証しています。
東京大学ヒトの自律神経の働きに関する検証
慶応義塾大学ヒトiPS細胞、ヒトiPS細胞由来心筋細胞等の冷凍解凍の検証、有効性の考察
筑波大学高齢者の認知機能/運動機能への効果の検証及びゲノム解析を活用した研究
麻布大学豚のストレス緩和及び、発育や繁殖の効率化による研究
帝京科学大学血流促進及び、疲労回復の検証